あなたの顎が左右のどちらかに曲がっている場合、顎関節症が起こりやすい状態と言えます!
顎が左右にズレている方に顎関節症が発症しやすい事が知られています。
特に、顎がずれている側の顎関節に問題が起こりやすくなっております。
顎の関節は、後ろに押し込まれた場合に問題を起こしやすいため、顎がずれている側は顎関節を後ろに押し込みますので顎関節症になりやすくなります。
また、同様に顎が下がってしまっていたり、顎が小さい方は顎関節症となりやすくなります。
顎が押し込まれないように噛み合わせの修正やスプリントを調整することになります。
あごの見た目が曲がってしまっている場合は、顎の関節もずれている場合が良くあります。歯科治療をする前にまずは検査をすることをお勧めしております。
ご自身の顎の関節に問題があると感じている方は、まず顎関節の検査をされることをお勧めしております。詳しくは下のリンクページをご覧ください。
無料カウンセリングお問い合わせ お電話ください。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
03−3251−3921
0120−25−1839